東京・千葉といえば、江戸川区の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.comのスタッフ3号です。
まだメガネをそのままの状態にしている3号で御座いますが、
なんか慣れてきてしまって大分腰が重くなっております。
ん～、このままで暫く行きますか(笑)

さて、先週末自宅待機をしておりました3号で御座いますが、
なかなか見る機会がなかったのでTVを見ていました。
大きいクッションの上でゴロゴロしながら見ていたのですが、
いつの間にか寝ていました(笑)
「アメトーク」の「甲子園大好き芸人」を見ていたのですが、
高校生の素晴らしいプレーに見惚れてしまいました。
1試合に掛ける思いがプレーに出ており、
集中力、全力プレー、どれをとっても素晴らしいです。
私自身野球をしていますが、
はたして全力でプレーしているのでしょうか？
高校時代はがむしゃらに全力で走ってました。
限界を超えても、尚走っていました。
もう一度、あの頃の気持ちを取り戻し野球をプレーしていと思います！

さてさて、太陽光発電システムにつきまして、
世界の自然エネルギーの導入量はどのくらいになるかと思われますか？
自然エネルギーの枠内で言いますと、
中国が2006年に自然エネルギー法を施行されましたので、
急速に導入され現在では世界1位となり、
全体の約23％を占めております。
太陽光発電の枠内で言いますと、やはりドイツが1位となり中国が2位となります。
続いて日本が3位となります。
国の面積が大きい中国は理解できますが、
日本より若干国面積が小さいドイツが1位とは凄いですよね！
※国面積　中国：4位　日本：61位　ドイツ：62位
なぜ、ドイツで太陽光発電が普及したかと言いますと、
ドイツは環境意識が高い国であり、
現在日本でも導入されていおます「固定買取価格制度」を導入したからと
思われます。
そして、ある一定の割合以上の再生可能エネルギーで発電しなくてはならないと、
電力会社へ義務付ける制度が施行されたからです。
太陽光発電の普及の裏には、必ず政策がありますね。
なんでもそうですが、背景を確認してみますと
面白いものですね。

東京・千葉といえば、江戸川区の太陽光発電専門ショップ
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宜しくお願いいたしまぁ～す(^_-)-☆