2019.05.07令和の始まりとGWの終わり(更新360回目)【東京・千葉と言えば江戸川区の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.com】
東京千葉の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.comスタッフ1号です★
30年以上続いた平成が終わって令和が始まり、
長いゴールデンウィークが終わっていつもの日々が始まりました☆
令和元年という特別感もあり日本中がお祭り気分となりましたが、
長いはずの連休も気付けばあっという間に終わってしまいました(^^;)
1号は旅行には行きませんでしたが、映画を見たり中華街に行ったりと
色々出来たので有意義なお休みになったと思います(@w@)/
10連休は確かにとんでもなく長いお休みと言えますが、
学生の夏休みはその3倍以上の1ヶ月ちょいなので今考えると凄いです。
※大学生に至っては学科にもよりますが2ヶ月近い場合もあります
尤も、夏休みは宿題がどっさり出ますし、部活やら予備校やら塾やらで
遊んでばかりもいられないので、一概には言えませんが・・・(=w=;)
何にせよ、今後10連休なんてないと思うので貴重な体験となりました!
さて、本日5月7日はコ○ン・・・ではなく博士の日とされております。
博士と言えば発明ですが、太陽電池は1954年にアメリカで開発され、
1958年に世界で初めて実用化されたという歴史があります。
ちなみに太陽電池を発明したのはピアソン、フラー、シャピンと言う
3人の研究者であり、他にも多くの方々が携わっておりました。
今から60年以上も前に太陽光発電の礎が出来ていたなんて驚きですね☆
当時の太陽電池は大変高価で一般には普及していませんでしたが、
1955年には日本でも太陽電池の試作品が作られていたそうです。
この頃から再生エネルギーが注目されていたことが分かりますね(^^)
今後、どの様に太陽光発電が活用されていくのか楽しみで御座います☀
以上、コ○ンのスケボーがソーラー式だったことを思い出した1号でした☆
オマケ 中華街で食べた5色の小籠包