2020.03.09昔と今、人と病気と環境(更新401回目)【東京・千葉と言えば江戸川区の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.com】
東京千葉の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.comスタッフ1号です★
少しの雨と暖かい気候でようやく春らしくなってきた3月上旬ですが、
例のコロナウイルスの影響で自粛や休業が相次いでいて寂しいです(><)
この調子では花見も難しいですし、来週末の3連休も人の多い場所へは
行きにくいです・・・。また、映画の公開日も軒並み近日公開となっており、
いかに人々が警戒しているかが分かりますね・・・(@~@;)
大昔に疫病や流行病で人々が大パニックになった際には、
魔女狩りだの、悪霊の祟りだの、神の怒りだの、生贄だの、
誰かが井戸に毒を入れただの、それはもう凄まじいものだったそうです。
科学・医術が発展した現代でさえ、変なデマの拡散や物資の取り合い、
ストレスの溜まった人間同士のケンカなどが頻発している訳ですから、
科学も医術も発達していなかった時代の病気がどれ程恐ろしいもので
あったかは想像に難くありません(=~=;)
どんな病気も何だかんだ乗り越えてきた人類ですので、
今回の流行もきっと乗り越えられると希望を抱いて生きましょう!
さて、そんな中、中国では環境に関してある変化が起きました。
外出規制による石炭・石油の需要の減少により、
何と中国の二酸化炭素排出量が激減したそうです。
事態が事態なので喜べないのですが、
こんな形で大気汚染が改善されるとは思いませんでした・・・(@w@;)
無論、一時的なものであるとは思いますが、
今後の環境問題において重要なデータになりそうな気がします。
何にせよ、1号はコロナウイルスの早い終息を祈っております☀
以上、毎日のマスクで耳が痛い1号でした☆