2022.01.11鏡餅の由来☆(更新493回目)【東京・千葉と言えば江戸川区の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.com】
東京千葉の太陽光発電専門ショップ江戸川ソーラー.comスタッフ1号です★
正月が終わり、成人の日が終わり・・・。
ようやく新年の活動が本格的に始まる時期となりました☆
1号はまだ頭がボーッとしており、少しでも目を覚ます為に
いつもより多めにコーヒーを飲むなどしています・・・(><)
年末年始休みで遅寝遅起きの生活が続いた影響で
早起きが辛いので、早く元の状態に戻したいと思います!
さて、本日1月11日は鏡開き、そして塩の日で御座います☆
鏡開きとは正月に飾った鏡餅を下ろして食べる日のことで、
大抵はハンマーで砕かれてお汁粉やお雑煮に使われます。
なお、鏡餅という名称は「昔の鏡と形状が似ていた」からで、
何と平安時代からすでに存在していたようです。
元を辿れば、稲作が行われ始めた弥生時代から餅自体は
存在していたらしいので、日本の歴史を感じます(@~@;)
ちなみに、鏡餅の上にチョコンと乗っかっている果物は、
ミカンではなく橙(だいだい)という柑橘類です☆
お間違えのないようにお気を付け下さい!
塩の日に関しては、とある有名武将の逸話が起源となっているので
気になる方はチェックしてみて下さい(^~^)
太陽光発電にとって塩は天敵なので、塩害に苦しまない為に
海が近い場所での設置は気を付けましょう☀
以上、もう10年以上海で泳いでいない1号でした☆